アフィリエイトは、ユーザーにマッチした記事を作ればOKですが、すぐにできるわけではないですよね。
僕はアフィリエイトの記事を作るとき、色々なアフィリエイトツールを使ってます。
しかも、ほとんどが無料のものです。
そこで今回は、僕が使っているアフィリエイトツールを紹介していこうと思います。
※このページでは、僕がアフィリエイトでサイトを作るとき、ツールを使う順に紹介していきます。
2024年になり、使っているツールも一新しました。
重要度というのは、使っている頻度です。
★★★★★:いつも使っている。
本当に重要。
★★★★☆:使うことがよくある。
★★★☆☆:使うことがたまにある。
★★☆☆☆:思い出したときに使う。
★☆☆☆☆:便利だったが、今は使ってはいない。
サイト作成用ツール
はじめに、アフィリエイトサイト作成ツールについて紹介します。
1.WordPress
WordPressは無料で作ることが出来る、CMSと呼ばれるホームページ作成ツールです。
WordPressは、htmlを知らなくても、記事を入れるだけでホームページを作ることが出来るので、初心者に人気のツールになっています。
※WordPress自体は無料ですが、デザインなどを変更するツールなどで、SEOに強いものやアフィリエイトでおすすめのツールは有料となっています。
またWordPressは、はじめの設定に時間がかかる為、敷居が高いです。
今は、設定は簡単にできますが、それでも画像作成など、難しい部分などがるかもしれません。
それでも、ホームページ作成なら、WordPress一択でしょう。
レンタルサーバーを借りる
アフィリエイトを制作する時は、レンタルサーバーを借りる必要があります。
無料でホームページを借りる場合は、レンタルサーバーを借りる必要はありませんが、その場合はあまりアフィリエイトの効果が出にくいです。
2.XSERVER
エックスサーバーは、アフィリエイターの中でも有名なので、いう必要もないかもしれません。
結論から言うと、初心者から上級者まで、誰にでもオススメできるレンタルサーバーです。
エックスサーバーの最安値は月額900円(税別)で、200円前後の格安サーバーと比べると高いですが、それに見合った機能を備えています。
サーバーの速度も速くて安定していますし、大量のアクセスに対応した負荷システムも備えています。
レンタルサーバー選びは難しいことがたくさんあって、どれを選べばいいのかわからない!という方も多いのではないでしょうか。
エックスサーバーのように実績があり、広く利用されているサービスのほうがおすすめとなります。
ドメインを購入する
次に考えることは、ドメインを購入です。
アフィリエイトを考えて作るときは、ドメインを取得しないと自分のURLを公開することが出来ないからです。
ここでは、僕がどこでドメインを購入しているのかを紹介していきます。
5.中古ドメイン販売屋さん
僕が中古ドメインを買う時は、ほとんど中古ドメイン販売屋さんを使っています。
中古ドメイン販売屋さんは、日本の中古ドメインで10年以上販売しているところです。
中古ドメインを購入するなら、中古ドメイン販売屋さんで購入すれば間違いないでしょう。
創業10年の老舗中の老舗です。
通称「ラッコ」。
中古ドメインの取り扱い数では日本一。
価格は高いものから安いものまで様々(2000円~10万円以上)です。
ただし、今は中古ドメインを購入する人はいないでしょう。
僕も今では、ほとんど中古ドメインを購入する事は無くなりました。
6.バリュードメイン
バリュードメインは、GMOインターネットの関連会社が提供するドメイン名サービスです。
取り扱いドメイン数が多く、人気のあるドメインの取得・更新料金が安いのが特徴です。
新規のドメインを購入するなら、どこで購入しても同じなので、安く買えるバリュードメインで買ったほうがいいです。
バリュードメインでは、人気のあるドメインを非常に安い価格で提供しています。
通常の価格も安いですが、期間限定の割引でさらに安く購入できることもあります。
バリュードメインでは、ドメインの更新料も格安です。
取得費用は一度支払えばそれで終わりですが、更新費用は毎年支払うことになります。
ドメインを取得する際、更新料が安ければ安いほど、長い目で見ればお得になります。
サイトを作る為の商品を選定する
次は、実際にアフィリエイトで紹介する商品を探す作業になります。
ですが、その商品が売れていないものだったら、せっかく作ったサイトも無駄になってしまいますよね。
そうならない為にも、売れている商品を探すツールを紹介します。
キーワードを決める
商品が決まったら、次はメインのキーワードを決めていきます。
売れる商品が見つかっても、良いキーワードが見つからないと、商品が売れないこともあるからです。
ここでは、キーワードを見つけるためのツールで、キーワードのヒントを探していきます。
キーワード選定ツール・関連語を調べる
8.Ahrefs
※2023年までは重要度が高く使用していましたが、料金が高いため やめました。
とはいえ、いいツールだと思います。
Ahrefs(エイチレフス)は競合サイトを調査したり、自分のサイトの調査したり、SEOツールの中でも1、2位と言われるものです。
弊社でもこのツールは登録していて、特に使うのはサイトエクスプローラーと、キーワードエクスプローラーです。
自分のアフィリエイトサイトで検索上位に行かない時、「サイトエクスプローラー」で調べると、ほぼすべてを調べることが出来るので、どのように戦略を立てればよいかわかります。
キーワードエクスプローラーは調べたいキーワードを入れると、キーワードのサジェストキーワードや関連キーワードがでてくるため、記事を書くのに役立ちます。
Ahrefs(エイチレフス)を使えばいろいろなヒントがわかり、新しいアフィリエイト記事を書くことができます。
9.関連キーワード取得ツール(仮名・β版) 現在は「ラッコキーワード」に名前が変更
関連キーワード取得ツール(仮名・β版)は、現在「ラッコキーワード」という名前に変わっています。
キーワードを入力するだけで、Googleサジェストのデータをもとに、サジェストキーワードを一括取得できるツールです。
登録やログインは不要ですが、メールアドレスを登録すると無制限で利用できます。
(未登録の場合は1日20キーワードまで)
また「Yahoo!知恵袋」や「教えて!goo」の検索結果も取得でき、ユーザーの検索意図が分かる点も便利です。
「ラッコキーワード」には、「ラッコツールズ」や上で紹介した「中古ドメイン販売屋さん」など、アフィリエイトで記事を書くのに欠かせないものが数多くあります。
ぜひ一度チェックしてほしいです。
10.キーワードプランナー
キーワードプランナーは、Googleが提供しているキーワードツールです。
Googleの膨大な検索データを使い、コンテンツ作成のキーワード候補を見つけたり、キーワード別の月刊検索数を知ることができます。
Googleのキーワードプランナーは、現在 Google広告のツールのひとつにあります。
なので、はじめてキーワードプランナーを使う場合は、Google広告の登録をする必要があります。
すべて(広告の予算まで)設定後、広告配信を停止して、お金を使わないようにします。
ただし、はじめに予算を設定する必要があるので、1000円ぐらいの予算を設定する必要があります。
そうすると、Google広告のツールが使えるようになるので、その中から「キーワードプランナー」選択することで使うことができます。
12.キーワードツール io
キーワードツールioは、海外製のキーワードツールですが、日本語に設定して使うことができます。
Googleサジェストはもちろん、YouTubeやAmazon、Bing、AppStoreなどからキーワードを取得できるので、アフィリエイトでキーワード調査をする人には時間の手間が省ける、お役立ちツールと言えます。
検索ボリュームが分かる有料プランもありますが、キーワードプランナーを併用すれば無料プランでも十分使えると思います。
僕の場合は「Ahrefs」と「ラッコキーワード」で、アフィリエイトの記事戦略をするので、あまり使っていませんが、広告を行う人は特に重宝しているようです。
類語・同義語を調べる
14.Weblio辞書
Weblio辞書は、無料で使える「類義語辞典」です。
キーワードを入れると、類似する単語を抽出してくれて、関連キーワードを知ることができます。
記事の重複を避けたい時などに便利ですし、言い回しを変えることで奥行きのあるアフィリエイト記事を作ることができたりします。
普通にアフィリエイト記事を書いているときによく使います。
とても便利です。
おすすめです!
共起語を調べる
共起語は、メインのキーワードと一緒に頻繁に使われているキーワードのことです。
共起語を調べることで「ユーザーの検索意図」を知ることができますし、共起語を適切に使うことでGoogleの検索エンジンに評価されやすいページが作れます。
16.共起語分析ツール(ContentSearch)
無料で利用できる、SEO対策向けの共起語分析ツールです。
キーワードを入力すると瞬時に共起語を抽出することができます。
アフィリエイトサイトで共起語を記事に入れることで上位行く可能性があります。
また関連ワードをマップで表示してくれる便利な機能もあります。
トレンドワードを調べる
17.Googleトレンド
Googleトレンドは、『今どんなキーワードが検索されているのか』がリアルタイムに分かるツールです。
トレンドサイトを行う人には、もちろん必須のツールですが、SEOアフィリエイトサイトを作る人にも重要ツールです。
例えば、これから新しいキーワードでアフィリエイトの記事を書こうと思っている時「Googleトレンド」でチェックすれば、今までのキーワードの人気度が季節、期間、地域などでわかりますし、今一番人気の関連キーワードも知ることができます。
つまり、新しいものを取り入れてアフィリエイトの記事を書いていく場合、「Googleトレンド」が必要不可欠なのです。
アフィリエイトサイトの設計図を作る
キーワードが決まったら、アフィリエイトサイトの設計図を作成します。
設計図を作成することで、どんなページを作成すれば良いのかが明確になり、効率よくアフィリエイトサイトを作ることができます。
行き当たりばったりでアフィリエイトサイトを作ってしまうと、サイト内で内容が重複したページを作ってしまい、Googleからの評価を下げる原因にもなります。
そのような事態を防ぐためにも、設計図をしっかり作ってからアフィリエイト記事を作る必要があります。
「競合サイトがどんな記事を作っているのか」「Yahoo!知恵袋・教えて!gooではみんなが何を知りたいのか」の調査結果や、「自分のアフィリエイトサイトではどんな記事を書けば良いのか」などを、設計図にまとめていきます。
18.XMIND
XMINDは、無料で使えるマッピングツールです。
使い方もシンプルで、「頭の中にあるアイデアを整理し、紙にまとめる」という作業をパソコンでやる感じです。
図のテンプレートも「組織図・ツリー図・ロジック図」など何通りもあるので、自分に合う形でまとめることができます。
大きなアフィリエイトサイトを作るときは、XMINDでまとめてからアフィリエイトサイトを作ったほうが分かりやすいので便利です。
記事を書く
XMINDが出来上がったら、XMINDの内容を見ながらキーワードに合う記事を書いていきます。
テキストエディタ
19.TeraPad
無料で使えるテキストエディタです。
Windowsに標準で入っている「メモ帳」と似ていますが、HTMLファイルのタグを自動で色分けしてくれたり、行番号が表示されていたり、プレビュー機能があるため、記事を修正する際にとても便利です。
さらに置換機能で、一度に記事の文章や単語を変換することもできるので、記事を書くときはよく使っています。
文章作成ソフト
20.Word
マイクロソフト社が販売している、文書作成ソフト(ワープロソフト)です。
原稿用紙に書くような感覚で記事を書くことができ、表の作成などもできます。
また、誤字・脱字を校正してくれる機能もあるため、便利なソフトです。
アフィリエイトの記事を書く時は、まずWordで書くことが多いです。
その後自分で確認をして、アフィリエイトの記事をアップをしています。
なぜ、Wordにアフィリエイトの記事を書いているのかといえば、自動保存があるからです。
自動保存はGoogleのドキュメントというソフトもあるので、無料で記事を書いていくソフトを使うなら、Googleのドキュメントでも良いでしょう。
Word(MicroSoft Office)の詳細はこちらから >
表計算ソフト
21.Excel
エクセルはデータの集計だけではなく、アフィリエイト記事の単語を置換したり、ランダムで記事を作成したりなど、色々な作業に応用が利くソフトです。
マクロを使うことが出来れば、記事修正や記事作成も、簡単に行うことが出来ます。
類似ソフトで、Googleのスプレッドシートがあります。
僕は、スプレッドシートのマクロをうまく使うことができないので、色々な人と共有して使う場合はスプレッドシートを使っています。
しかし、マクロを使った複雑な処理(エクセルの記事を直接htmlに変換する)などはエクセルを使っています。
EXCEL(MicroSoft Office)の詳細はこちらから >
デザイン系
デザインエディタ
22.PhotoShop
アドビが販売している、画像編集ソフトです。
オリジナルのヘッダー画像やバナーなどの素材を作成できます。
使い方を覚えるまでが大変ですが、慣れると便利でなくてはならないソフトだと思います。
またアクションは、EXCELのマクロと同じような機能で、同じ作業を自動で行うことが出来ます。
自分で画像を作るようになったら揃えるソフトのひとつです。
グラフィックソフト
24.ペイント
Windowsに標準インストールされているソフトです。
簡単に画像を切ったり、文字を入れたりするときは、ペイントを使っています。
処理が速いので、おすすめのソフトです。
画像縮小
25.縮小専用。
ドラッグ&ドロップするだけで、指定したサイズに画像を縮小し、保存してくれる無料ツールです。
瞬時に画像サイズを変更できるので、作業効率がアップします。
画像素材サイト
26.PIXTA
日本最大級の画像素材サイトです。
画像の他にイラスト・動画もあります。
1点ずつも購入できますし、定額制プランもあります。
定額制プランはその月使わない場合は、次の月に持ち越すことができます。
他の画像素材サイトよりも日本人が多い為、本気で画像を作ろうと思った時は、PIXTAで購入します。
27.イラストAC
商用利用OKのイラストが無料でダウンロードできます。
有料会員と無料会員があり、無料会員はダウンロードに少し時間がかかるのと、検索が1日5回まで、ダウンロード数が9点までという制限があります。
無料で画像を使う時はよく使っています。
28.シャッターストック
Shutterstockは、アメリカの会社が運営する画像・動画素材サイトです。
日本語にも対応しています。
素材数は3億2200万点以上という膨大な数なので、ニッチな画像もすぐに見つかります。
有料で安く抑えられていますが、アメリカが本拠地なので日本人の画像が少ない、といったデメリットもあります。
アクセス解析
アクセス解析ツールは、ページに来た人の「年代」「性別」「どこをよく見ているか」「どこで離脱しているか」などを分析してくれます。
アクセス解析でそれらを知り、ページを修正することで、CV数をアップすることができます。
検索順位
29.Nobilista(ノビリスタ)
Nobilista(ノビリスタ)は、ネット上で使うことができる、検索順位ツールです。
最近細かいキーワードを管理するために、このNobilista(ノビリスタ)でチェックすることがあります。
他にも検索順位ツールはありますが、このツールが安く使うことができるので、使うことがあります。
31.PTエンジン
株式会社PTmindが運営する、アクセス解析ツールです。
無料版と有料版があります。
訪問者の流入元などはもちろん、「ヒートマップ」と呼ばれる、「ページのどの部分がよく見られているか」「どこで離脱しているのか」「どの位置でクリックされているのか」などを、サーモグラフィーを使って見ることができます。
以前は必須のツールだったのですが、料金とプランが変わってからは、とても使いにくくなってしまい、現在は使っていません。
コピペチェックツール
コピペチェックツールは、自分のアフィリエイト記事が他のページと重複していないかをチェックするツールです。
アフィリエイトの記事が重複していると、Googleからペナルティーを受けたり、検索上位に上がらなかったりします。
外注さんを使う場合は特に、コピペチェックは欠かせません。
32.コピペリン
アフィリエイト記事の重複をチェックする、コピペチェックツールです。
コピペリンを起動したら、チェックしたい文章を貼り付けしてボタンを押すだけで、細かい部分までチェックしてくれます。
FTPソフト
FTPソフトは、レンタルサーバーと自分のPCを繋ぐツールです。
サイトを公開するために、FTPソフトを使い、自分の文章や画像をサーバーに転送します。
33.FileZilla
無料で使える、海外製のFTPツールです。
転送スピードが早く、データ量が多くても一気にサーバーに送ることができます。
直感的に操作できるのも特徴で、ドラッグ&ドロップするだけで簡単にデータの移動が完了します。
アフィリエイトサイトのデータを直接アップロードする場合は、FTPツールが必要となります。
FileZillaをVECTORよりダウンロードはこちら >
34.FFFTP
日本製のFTPツールで、FileZillaと同じく無料で使えます。
FFFTPはセキュリティーがしっかりしているのが特徴で、接続時のパスワードとは別に「マスターパスワード」を設定することができます。
僕はFileZillaを使っているので、現在FFFTPは使っていません。
FTPツールはどちらを使ってもいいと思います。
サイト分析ツール
サイト分析ツールを使うと、どんな人が来ているのか、どのページが人気なのかなどを知ることができます。
サイト分析ツールを設置しておくことで、アフィリエイトサイトの改善に役立てることができます。
35.Googleアナリティクス
Googleが提供するアクセス解析ツールです。
サイトの訪問者数、直帰率・離脱率などが分かったり、どのページを見て回ったか、どんなユーザーなのか等を知ることができます。
アナリティクスは、サーチコンソールと連携して使うことができます。
アナリティクスでは、訪問者について「どこから来たのか」「スマホとPCどちらを使っているのか」など、ユーザーの行動を分析することができます。
36.サーチコンソール
アナリティクスと同様に、Googleが提供しているツールです。
アナリティクスでは集客の分析、サーチコンソールは検索ユーザーがページにたどり着くまでの分析をします。
自分のアフィリエイトサイトがどんなキーワードで来ているのか、検索結果に表示されてからどれくらいクリックされているのかを知ることができます。
また、自分のアフィリエイトページがGoogle検索で何位なのか、表示回数、クリック数、検索クエリなどを知ることができます。
Google検索エンジンにインデックス登録のリクエストをすることもできます。
SNS
アフィリエイトサイトを立ち上げたら、SNSも利用することで集客を伸ばすことができます。
下記でご紹介するSNSは、どちらもアフィリエイトサイトと連動することができます。
37.FaceBook
フェイスブックは、世界でもユーザー数が多いSNSです。
実名登録が必須で、文章だけでなく、画像や動画もアップできます。
ツイッターやライン、アメブロなどとの連携もできます。
アフィリエイトサイトと関連させ、ユーザーを誘導させることで、商品をコンバージョンさせることができます。
38.Twitter
今感じたことや、今何をしているかを、リアルタイムで発信するツールです。
1回の投稿を140文字以内で簡潔にまとめて投稿します。
リツイート機能があるため、幅広く情報を発信できるというメリットがあります。
TwitterもFaceBookと同じように、アフィリエイトサイトに誘導させてから商品をコンバージョンさせる使い方をします。
その他 SEO対策ツール
39.Page Speed Insight
Googleが無料提供している、ページの速度をチェックするツールです。
URLを入力するだけで、モバイルとPC両方のページの分析と、改善点を教えてくれます。
40.モバイル フレンドリー テスト
Googleが無料公開しているツールで、ページがモバイルフレンドリーかどうかを簡単にチェックすることができます。
モバイルがNGだと、今では上位に行けない可能性があるので、チェックが欠かせないツールです。
41.文字数カウンター
作成した記事の文字数を数えるアフィリエイトツールです。
コピー&ペーストで簡単に記事を数えてくれて便利です。
色々な文字数カウンターがありますが、いつも上位にくる上の画像のものを使っています。
アフィリエイトツールおすすめ41選【2024年】まとめ
以上が、僕が使っているアフィリエイトツールです。
ぜひ参考にしてみてください。
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