このページでは、情報商材のASPについて説明します。
まずはじめにASPについて説明ですが、ASPとはアフィリエイトサービスプロバイダの略で、アフィリエイターと広告主を仲介するサービスのことです。
アフィリエイト広告は基本的にこのASPで探します。
広告主は、まずASPに商品の掲載を依頼します。
その依頼が通ると、アフィリエイターはASPで広告主の商品を見られるようになるのです。
アフィリエイト報酬も、広告主→ASP→アフィリエイターという手順で支払われます。
情報商材ASPで有名なのは、以下です。
各社それぞれ取り扱う広告も異なるので、全て登録しておきましょう。
登録する際には銀行口座が必要なので、ネット銀行の口座をまだ作っていないならそれができてから登録してください。
情報商材ASPは上記3社以外にもいろいろありますが、全てに登録する必要はありません。
と言うのも、上記では情報商材を登録する際に審査が入るので、詐欺紛いの商材は登録できなくなっています。
（特にサブライムストアはかなり厳しいとの噂）
他の情報商材ASPにはほとんど審査なしで登録できるところもあり、詐欺商材が蔓延しているのです。
もしあなたがそのような詐欺商材を読者の方に紹介してしまえば、あなたの信頼は失われ、もう商材を買ってもらえなくなります。
そうならないためにも、上記よりアフィリエイトする商材を選びましょう。
また、余裕があれば以下のASPにも登録してください。
この2社は物販メインなので情報商材アフィリエイトではあまり使いませんが、一部レンタルサーバーなどをアフィリエイトできます。
あと、この2社。
こちらは物販ですが、パソコンや周辺機器、ソフトウェアなどをアフィリエイトできるので、使う機会もあると思います。
全部に登録するのが面倒なら、最初にご紹介したインフォトップ、インフォカートだけでも構いません。
関連記事
アフィリエイトのやり方｜初心者が収益を出すまでに考えるアフィリエイトの考え方
コメント